ゲーミングゲーミングPC
どうも~ここ最近、毎朝快便で機嫌がいいウンコマンです。
皆さんは腸活してますか? 毎日健康なウンコを排泄できていますか?
「健全なる魂は、健全なる精神と健全なる腸内フローラに宿る」とソウルイーターでも綴られていました。
第二の脳とも呼ばれている程ですから、これは全く過言ではないのです。
私的にはキウイ2玉とヨーグルト適量をスムージーにするのが手軽でオススメ。
日ごろから肉ばっか食べてる方はぜひ試してみて下さい。
うんちの話はここまでにしておいて本題の自作PCあれこれ。
前回の記事の構成を基になんとかPCを組み終えたので、こうしてブログを更新している訳なんですが
APUを搭載したPC自作は初めてだったもので…トラブル続きでまー大変でした。
5900Xのピン曲げちゃったー^^ なんてヤケクソな記事を書く羽目にはならなくてよかった…。
以前投稿したパーツ構想とは多少異なる構成に落ち着いたので、以下に再掲。

新PC
M/B:B550 Taichi
電源:LEADEX PLATINUM SE 1000W-WT
ケース: NZXT H440-Plus(流用)
CPU:Ryzen9 5900X
CPUクーラー: NZXT KRAKEN X73
RAM:G.Skill TridentZ Neo DDR4-3600 32GB
GPU:Palit RTX 3080 GameRock OC 10GB
SSD1:CFD CSSD-M2B1TPG3VND
SSD2:CFD CSSD-M2B5GPG3VND
HDD:なんかの1TB(流用)
サウンドカード:SB AE-9(流用)
追加ケースファン:NF-A12x25 PWM*3、NF-P14s redux-1500 PWM
旧構成PCパーツ買取分 +\62,000
総額 ¥270,018
高過ぎワロタ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
とりあえずハイエンドパーツ盛っとけ感がほとばしる構成なPCになってます。
こだわりがあるとすれば、冷却重視でNoctuaファンを搭載してる点くらいでしょうか。
つっても、H440-Plusとかいう窒息ケース使ってる時点でエアフローも糞もないんですけどね。

5900X様のお目見え。
ピンが剣山タイプなCPUの取り付けはマジで心臓に悪いです。
5900Xに限っては物売るってレベルじゃないくらい流通量が少ないので、ピンを曲げたが最後…。
とはいえ、取り付け自体は簡単っちゃ簡単なんですよね。 問題は取り外しですな。
CPUグリスに粘度高めなThermal Grizzlyを採用してるので、KRAKENを取り外す際にスッポンしそうで怖い。
部屋のストーブを目いっぱい炊きながらFF15ベンチを回そう(提案)

最小構成で無事に起動確認。
この状態でKRAKENを取り付けるのは面倒だったので、CPUクーラー無しで起動(池沼)
流通量があーだこーだ言っておきながら肝心なところで横着する人間の屑。
電源は動作の確認後に即落としましたが、CPUが熱死しかねないので良い子はマネしないように。

ちなみにKRAKEN自体は遺憾なく性能を発揮してくれています。
そんじょそこらの空冷よりは確実に冷えますな。コスト考えたら冷やしてくれないと困るんだけども。
ラジエーターをFANでサンドイッチしてるのも結構効いてそう。
ケースFANの数はフロントに12cm*6個、トップに12cm*3個、リアに14cm*1個の計10個です。
これは持論ですが、ミドルタワー以上のケースを使うならケースFANを限界まで搭載すべき。
え?FANを増設すると音がうるさい? Noctuaファンを買おう(ゲス顔)

こちら組み終わったPCです。 マジで疲れた…最低でも向こう3年間はPC組まなくていいね…。
光るゲーム用PC、さしずめゲーミングゲーミングPCと言ったところでしょうか。
一見、それなりに整理された配線に見えますが裏配線は案の定グチャグチャです。

早速FF15ベンチを回してみましたが、中々えげつないスコアが出ましたね…。
8700k RTX2080 DDR4-2133 16GB*2の旧PCで1万弱程だったので
単純計算で1.6倍近くまでスコアが跳ね上がりました。
このベンチマーク自体がIntelCPUに最適化されていることを勘案すると、ますますZen3とんでもねえな…。
今は時期が良いおじさんも、今は時期が良いとご満悦でしょうから
皆さんもPCパーツを一新されてみてはいかがでしょうか。
ワイは新PCと共に今冬をCyberpunk 2077に捧げる予定です。 課題?バイト?知らんねそんなもん。
記事書いてたらウンコしたくなってきたので今回はここまで。
では、次回の記事で。
以下コメント返信
>こんにちは!Ryzen9 5900xとrtx3080とはなかなか在庫見つからないもので組んでますね!
私はRyzen7 5800とrtx3080を幸運にも入手しまして、ゲーミングpcを組んだのですが
基本的に問題なくゲームが動作するのですが、Insurgency sandstormというハードコアFPSだけ起動時にwin10ごと落っこちてBiosに行く欠陥があるのです...
その関係で今、Ryzen5000番台とrtx3080の構成の情報収集をしてるのですが
Ryzen9 5900xとrtx3080で何か正常に動作しないソフト、ゲームがあったら教えて頂けないでしょうか?
コメントありがとうございます。
今のところ、私のPCではソフトやゲーム等の動作における不具合等は見受けられませんでした。
Insurgency sandstormも試しに起動してみましたが
OSが落ちたりといった不具合は見受けられず、安定動作しています。
私の環境では、同様の現象の再現や、有益な情報の提供には至らなさそうです。
お役に立てず申し訳ありません。
ただ、過去にPalit製のGTX980を換装していた際
グラボに付属していた「Thunder master」という独自ソフトウェアが干渉し、特定のゲームが起動しないことがありました。
もしも、ひどりがもさんがRTX3080に付属しているサードパーティー製ソフトウェアを常駐させていた場合
アンチチートプログラム等と干渉し問題を引き起こしている可能性があるかも?と思い当たった次第です。
ありきたりな推論で申し訳ありませんが、問題解決の一助となれば幸いです。
皆さんは腸活してますか? 毎日健康なウンコを排泄できていますか?
「健全なる魂は、健全なる精神と健全なる腸内フローラに宿る」とソウルイーターでも綴られていました。
第二の脳とも呼ばれている程ですから、これは全く過言ではないのです。
私的にはキウイ2玉とヨーグルト適量をスムージーにするのが手軽でオススメ。
日ごろから肉ばっか食べてる方はぜひ試してみて下さい。
うんちの話はここまでにしておいて本題の自作PCあれこれ。
前回の記事の構成を基になんとかPCを組み終えたので、こうしてブログを更新している訳なんですが
APUを搭載したPC自作は初めてだったもので…トラブル続きでまー大変でした。
5900Xのピン曲げちゃったー^^ なんてヤケクソな記事を書く羽目にはならなくてよかった…。
以前投稿したパーツ構想とは多少異なる構成に落ち着いたので、以下に再掲。

新PC
M/B:B550 Taichi
電源:LEADEX PLATINUM SE 1000W-WT
ケース: NZXT H440-Plus(流用)
CPU:Ryzen9 5900X
CPUクーラー: NZXT KRAKEN X73
RAM:G.Skill TridentZ Neo DDR4-3600 32GB
GPU:Palit RTX 3080 GameRock OC 10GB
SSD1:CFD CSSD-M2B1TPG3VND
SSD2:CFD CSSD-M2B5GPG3VND
HDD:なんかの1TB(流用)
サウンドカード:SB AE-9(流用)
追加ケースファン:NF-A12x25 PWM*3、NF-P14s redux-1500 PWM
旧構成PCパーツ買取分 +\62,000
総額 ¥270,018
高過ぎワロタ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
とりあえずハイエンドパーツ盛っとけ感がほとばしる構成なPCになってます。
こだわりがあるとすれば、冷却重視でNoctuaファンを搭載してる点くらいでしょうか。
つっても、H440-Plusとかいう窒息ケース使ってる時点でエアフローも糞もないんですけどね。

5900X様のお目見え。
ピンが剣山タイプなCPUの取り付けはマジで心臓に悪いです。
5900Xに限っては物売るってレベルじゃないくらい流通量が少ないので、ピンを曲げたが最後…。
とはいえ、取り付け自体は簡単っちゃ簡単なんですよね。 問題は取り外しですな。
CPUグリスに粘度高めなThermal Grizzlyを採用してるので、KRAKENを取り外す際にスッポンしそうで怖い。
部屋のストーブを目いっぱい炊きながらFF15ベンチを回そう(提案)

最小構成で無事に起動確認。
この状態でKRAKENを取り付けるのは面倒だったので、CPUクーラー無しで起動(池沼)
流通量があーだこーだ言っておきながら肝心なところで横着する人間の屑。
電源は動作の確認後に即落としましたが、CPUが熱死しかねないので良い子はマネしないように。

ちなみにKRAKEN自体は遺憾なく性能を発揮してくれています。
そんじょそこらの空冷よりは確実に冷えますな。コスト考えたら冷やしてくれないと困るんだけども。
ラジエーターをFANでサンドイッチしてるのも結構効いてそう。
ケースFANの数はフロントに12cm*6個、トップに12cm*3個、リアに14cm*1個の計10個です。
これは持論ですが、ミドルタワー以上のケースを使うならケースFANを限界まで搭載すべき。
え?FANを増設すると音がうるさい? Noctuaファンを買おう(ゲス顔)

こちら組み終わったPCです。 マジで疲れた…最低でも向こう3年間はPC組まなくていいね…。
光るゲーム用PC、さしずめゲーミングゲーミングPCと言ったところでしょうか。
一見、それなりに整理された配線に見えますが裏配線は案の定グチャグチャです。

早速FF15ベンチを回してみましたが、中々えげつないスコアが出ましたね…。
8700k RTX2080 DDR4-2133 16GB*2の旧PCで1万弱程だったので
単純計算で1.6倍近くまでスコアが跳ね上がりました。
このベンチマーク自体がIntelCPUに最適化されていることを勘案すると、ますますZen3とんでもねえな…。
今は時期が良いおじさんも、今は時期が良いとご満悦でしょうから
皆さんもPCパーツを一新されてみてはいかがでしょうか。
ワイは新PCと共に今冬をCyberpunk 2077に捧げる予定です。 課題?バイト?知らんねそんなもん。
記事書いてたらウンコしたくなってきたので今回はここまで。
では、次回の記事で。
以下コメント返信
>こんにちは!Ryzen9 5900xとrtx3080とはなかなか在庫見つからないもので組んでますね!
私はRyzen7 5800とrtx3080を幸運にも入手しまして、ゲーミングpcを組んだのですが
基本的に問題なくゲームが動作するのですが、Insurgency sandstormというハードコアFPSだけ起動時にwin10ごと落っこちてBiosに行く欠陥があるのです...
その関係で今、Ryzen5000番台とrtx3080の構成の情報収集をしてるのですが
Ryzen9 5900xとrtx3080で何か正常に動作しないソフト、ゲームがあったら教えて頂けないでしょうか?
コメントありがとうございます。
今のところ、私のPCではソフトやゲーム等の動作における不具合等は見受けられませんでした。
Insurgency sandstormも試しに起動してみましたが
OSが落ちたりといった不具合は見受けられず、安定動作しています。
私の環境では、同様の現象の再現や、有益な情報の提供には至らなさそうです。
お役に立てず申し訳ありません。
ただ、過去にPalit製のGTX980を換装していた際
グラボに付属していた「Thunder master」という独自ソフトウェアが干渉し、特定のゲームが起動しないことがありました。
もしも、ひどりがもさんがRTX3080に付属しているサードパーティー製ソフトウェアを常駐させていた場合
アンチチートプログラム等と干渉し問題を引き起こしている可能性があるかも?と思い当たった次第です。
ありきたりな推論で申し訳ありませんが、問題解決の一助となれば幸いです。
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Posted on 2020/11/20 Fri. 18:17 [edit]
部屋とTシャツとRyzen 9 5900XとGeForce RTX3080と私


棚からぼた餅…もといRyzen 9 5900XとGeForce RTX3080が降ってきました。
別段、急を要する物でもなかったんですけど…なんか運良く買えちゃった。
RTX3080は先日ふとドスパラを覗いたら偶然にも在庫が1個だけ残っていまして。
5900Xに関しては、19時の発売開始に合わせてF5連打してたら割とあっけなく確保。
3080はまだしも、5900Xなんて通販じゃ絶対買えないだろうと思っていたのでビックリ…。
そのままの流れで他のパーツもポチってしまったので、到着次第組み上げて記事にしようと思います。
嗚呼…金が溶けていく…。
Posted on 2020/11/06 Fri. 21:33 [edit]
新自作PC 換装パーツ構想.ver2
気付けば前回の記事から早4ヶ月半!もはや何も言うまい。
RTX3000番台とZen3で新PCを組む予定なので構想をメモっときます。
流通量の乏しさを見ていると来年初頭に組めれば御の字ってとこでしょうか・・・。
現PC 新PC
M/B:Fatal1ty Z370 Gaming K6 X570 Taichi ¥35,000
電源:SST-ST75F-PT RM1000x CP-9020094-JP ¥22,000
ケース: NZXT H440-Plus 流用
CPU:Core i7 8700K Ryzen9 5900X ¥72,000
CPUクーラー:ETS-T50AXE Black NZXT KRAKEN X63 ¥28,000
RAM: DDR4-2666 16GB*2 G.Skill TridentZ Neo DDR4-3600 32GB ¥23,000
GPU:Zotac RTX2080 AMP Extreme2 Palit RTX 3080 GamingPro OC 10GB ¥95,000
SSD1:SanDisk SSDPLUS 120GB CORSAIR M.2 SSD Force MP600 500GB ¥17,000
SSD2:Crucial MX500 500GB CORSAIR M.2 SSD Force MP600 1TB ¥22,000
HDD:なんかの1TB 流用
サウンドカード:SB AE-9 流用
中古買取価格
Core i7 8700K ¥23,000
RTX2080 ¥37,000
¥254,000
高過ぎワロタ^^^^^^^^^^;;;;;;;;;;;;;;;;
RTX3000番台とZen3で新PCを組む予定なので構想をメモっときます。
流通量の乏しさを見ていると来年初頭に組めれば御の字ってとこでしょうか・・・。
現PC 新PC
M/B:Fatal1ty Z370 Gaming K6 X570 Taichi ¥35,000
電源:SST-ST75F-PT RM1000x CP-9020094-JP ¥22,000
ケース: NZXT H440-Plus 流用
CPU:Core i7 8700K Ryzen9 5900X ¥72,000
CPUクーラー:ETS-T50AXE Black NZXT KRAKEN X63 ¥28,000
RAM: DDR4-2666 16GB*2 G.Skill TridentZ Neo DDR4-3600 32GB ¥23,000
GPU:Zotac RTX2080 AMP Extreme2 Palit RTX 3080 GamingPro OC 10GB ¥95,000
SSD1:SanDisk SSDPLUS 120GB CORSAIR M.2 SSD Force MP600 500GB ¥17,000
SSD2:Crucial MX500 500GB CORSAIR M.2 SSD Force MP600 1TB ¥22,000
HDD:なんかの1TB 流用
サウンドカード:SB AE-9 流用
中古買取価格
Core i7 8700K ¥23,000
RTX2080 ¥37,000
¥254,000
高過ぎワロタ^^^^^^^^^^;;;;;;;;;;;;;;;;
Posted on 2020/10/31 Sat. 23:01 [edit]
驚きの白さ
新年あけましておめでとうございます。
2020年も気の向くままに更新していきますんで、どうぞよろしくお願いします。
新年1発目の記事は一新したデスクトップ周りの紹介です。
引っ越しに伴い、デスクだけは事前に新調していたんですが
12月頭に注文したGloriousデバイスの配送が遅延していた為、中々記事を書き起こせずにいまして。
このほど無事に届いたので、ようやっとブログ更新です。

到着したデバイス群がこちらです。 マウスパッドの外箱デケェ~。
キーボードをパーツ毎に注文したので重量もとい送料がかさんでしまいました。
つっても、アメリカから3kg弱の荷物を配送して3500円なので十二分に安いです。
個人輸入するなら転送業者はBuyandship一択っすね(ダイマ)

組み立て中のGlorious GMMKくん。
ゲーミングキーボードとしては珍しく、ユーザー側で任意のキースイッチを装着できるスグレモノ。
スイッチの装着自体も、向きを合わせて押し込むだけとこれまた超簡単です。
ワイは浅めのキーストロークが好みなのでkalihの銀軸にしました。
"ゲーミング"キーボード"なんだから、やっぱ応答速度は速くないとね。

工事完了です…。
念願の初テンキーレス! コンパクトになった分、マウスの可動域が広がってイイ感じ。
キーキャップはダブルショット射出成形とのことで、文字の剥がれや摩耗等の劣化が起こらないそう。
外観もシンプルなのでゲーム用途以外でも違和感なく使えると思います。
個人的には非の打ちどころがないですね…銀軸GMMKマジでオススメ。

お次は今じゃすっかり定番となったModel Oくん。
純正ソールの滑りがあまり好きじゃないので、Hyperglideを換装するべく底面研磨を施します。
てな訳で即行分解しました。

分解を終えたら、後はサンドペーパーでひたすら研磨するだけ。
400番で純正ソールを囲う出っ張りを削り、800番でざらざらの表面を整えます。
ワイは仕上げにこだわるべく2000番も用意しましたが、ぶっちゃけ必要なかったです。

エアダスター噴射からの水洗いで念入りに清掃して完成!
均等に力をかけて削るのには難儀しましたが、それなりに綺麗に仕上がったので一安心。
例の出っ張りはマウスパッドに沈み込んでマウスの滑りを悪化させたり
マウスパッドの表面そのものの劣化を早める場合もあったりと、百害あって一利なしです。
何より、自分の好きな形状のソールを貼れるようになるので、思い切って削ると大分快適になりますよ~。

組み直す際も何事もなく作業終了。
ついでにケーブルを白に換えてみました。
無事に動作確認も取れ、今のところの操作感は良好です。
以前使ってたModel O-は二週間で左クリックがぶっ壊れたので、この先何事もないことを祈ります・・・。

HyperglideはG Pro用の物を貼っつけてみましたが、こりゃ素晴らしい。
滑り、止まり、どちらも理想的で、評判に違わぬ性能でした。
マウス自体が68gと軽いので、滑りすぎやしないか心配でしたが問題無かったです。
多分マウスパッドのサーフェスが止めやすさ重視なのかな?
Hyperglideは滑り重視のソールなので、上手いこと均衡が取れているんでしょうね。
Gloriousマウスパッドとの相性が悪かった場合に備え、替えの純正ソールも購入したんですが
案の定無駄になっちゃっいました。 まあ懸念が杞憂に終わったので良しとします。

そんなこんなでデバイスが揃った現在のデスク周り。
白を基調にしたワークスペースにずっと憧れてたので、ようやく念願が叶いました。
清潔感はもとより、部屋自体も明るい印象になったので大満足。
個人輸入してまでデバイス揃えた甲斐があったぜ。
左側のモニターの写りが悪いのはTN特有のガバガバ視野角が要因です。
IPSならこの角度でも綺麗に撮影できるんですかね?
PCやモニタ等、全て込み込みで35万ちょいでした。
ゲーマーのデスク周りなんて50万、100万と費やす方も珍しくないので
外観と実用性の両立を目指したにしてはリーズナブルに済んだ方かなと思います。
後はPC本体の中身だな~…
今年中に水冷デビューする予定なので、パーツを換装した際にはまた記事をしたためます。
ま、簡易水冷なんだけどな!!!!
そんな訳で、2020年はゲームへの傾倒具合にますます拍車がかかりそうです。
10日からは理想の環境でぬくぬくアイスボーンするじょ^~
2020年も気の向くままに更新していきますんで、どうぞよろしくお願いします。
新年1発目の記事は一新したデスクトップ周りの紹介です。
引っ越しに伴い、デスクだけは事前に新調していたんですが
12月頭に注文したGloriousデバイスの配送が遅延していた為、中々記事を書き起こせずにいまして。
このほど無事に届いたので、ようやっとブログ更新です。

到着したデバイス群がこちらです。 マウスパッドの外箱デケェ~。
キーボードをパーツ毎に注文したので重量もとい送料がかさんでしまいました。
つっても、アメリカから3kg弱の荷物を配送して3500円なので十二分に安いです。
個人輸入するなら転送業者はBuyandship一択っすね(ダイマ)

組み立て中のGlorious GMMKくん。
ゲーミングキーボードとしては珍しく、ユーザー側で任意のキースイッチを装着できるスグレモノ。
スイッチの装着自体も、向きを合わせて押し込むだけとこれまた超簡単です。
ワイは浅めのキーストロークが好みなのでkalihの銀軸にしました。
"ゲーミング"キーボード"なんだから、やっぱ応答速度は速くないとね。

工事完了です…。
念願の初テンキーレス! コンパクトになった分、マウスの可動域が広がってイイ感じ。
キーキャップはダブルショット射出成形とのことで、文字の剥がれや摩耗等の劣化が起こらないそう。
外観もシンプルなのでゲーム用途以外でも違和感なく使えると思います。
個人的には非の打ちどころがないですね…銀軸GMMKマジでオススメ。

お次は今じゃすっかり定番となったModel Oくん。
純正ソールの滑りがあまり好きじゃないので、Hyperglideを換装するべく底面研磨を施します。
てな訳で即行分解しました。

分解を終えたら、後はサンドペーパーでひたすら研磨するだけ。
400番で純正ソールを囲う出っ張りを削り、800番でざらざらの表面を整えます。
ワイは仕上げにこだわるべく2000番も用意しましたが、ぶっちゃけ必要なかったです。

エアダスター噴射からの水洗いで念入りに清掃して完成!
均等に力をかけて削るのには難儀しましたが、それなりに綺麗に仕上がったので一安心。
例の出っ張りはマウスパッドに沈み込んでマウスの滑りを悪化させたり
マウスパッドの表面そのものの劣化を早める場合もあったりと、百害あって一利なしです。
何より、自分の好きな形状のソールを貼れるようになるので、思い切って削ると大分快適になりますよ~。

組み直す際も何事もなく作業終了。
ついでにケーブルを白に換えてみました。
無事に動作確認も取れ、今のところの操作感は良好です。
以前使ってたModel O-は二週間で左クリックがぶっ壊れたので、この先何事もないことを祈ります・・・。

HyperglideはG Pro用の物を貼っつけてみましたが、こりゃ素晴らしい。
滑り、止まり、どちらも理想的で、評判に違わぬ性能でした。
マウス自体が68gと軽いので、滑りすぎやしないか心配でしたが問題無かったです。
多分マウスパッドのサーフェスが止めやすさ重視なのかな?
Hyperglideは滑り重視のソールなので、上手いこと均衡が取れているんでしょうね。
Gloriousマウスパッドとの相性が悪かった場合に備え、替えの純正ソールも購入したんですが
案の定無駄になっちゃっいました。 まあ懸念が杞憂に終わったので良しとします。

そんなこんなでデバイスが揃った現在のデスク周り。
白を基調にしたワークスペースにずっと憧れてたので、ようやく念願が叶いました。
清潔感はもとより、部屋自体も明るい印象になったので大満足。
個人輸入してまでデバイス揃えた甲斐があったぜ。
左側のモニターの写りが悪いのはTN特有のガバガバ視野角が要因です。
IPSならこの角度でも綺麗に撮影できるんですかね?
PCやモニタ等、全て込み込みで35万ちょいでした。
ゲーマーのデスク周りなんて50万、100万と費やす方も珍しくないので
外観と実用性の両立を目指したにしてはリーズナブルに済んだ方かなと思います。
後はPC本体の中身だな~…
今年中に水冷デビューする予定なので、パーツを換装した際にはまた記事をしたためます。
ま、簡易水冷なんだけどな!!!!
そんな訳で、2020年はゲームへの傾倒具合にますます拍車がかかりそうです。
10日からは理想の環境でぬくぬくアイスボーンするじょ^~
Posted on 2020/01/07 Tue. 17:12 [edit]