IBメモ
以下、TDN備忘録。
クラッチクロー関連
・"1度で傷をつけられる武器"と
"傷つけに2度の攻撃を要する代わりに、スリンガー弾を落とさせやすい武器"の2系統構成。
・張り付き中にクロー攻撃をするとしがみついた方向の反対側に向きを90度変えられる。
・クロー攻撃は怒り蓄積値が非常に大きく、3~4回程で殆どのモンスターは怒り状態に移行する。
デメリットとしての側面が強いが、挑戦者の発動、維持が容易になったとも考えられる。
・ぶっ飛ばしは非怒り状態にのみ有効。
・1発でもスリンガー弾が残っていればぶっ飛ばせる。
・既にクラッチ状態のハンターがいる部位にクローを発射した場合
先にクラッチしていたハンターが落下する形で自身と入れ替わる。
・モンスターにダメージを与え続けると、時折唾を垂らし大きな隙をさらす。
これは"よろけ怯み"という特殊な怯み状態であり、モーション中にクラッチクローを当てると怯みが延長される。
導きの地関連
・あくまでも探索扱いなので何度力尽きても失敗にならない。
力尽きた際の報酬減少ペナルティに関しても、大型モンスターに発見される前であれば適用されない。
その為、探索開始直後にわざと力尽きて「不屈」を発動させておくと多少楽に周回できる。
スリンガー弾関連
・ヒカリゴケ
滞空中のモンスターの頭部に2発当てると墜落させられる。
ネロミェールが発生させた水溜まりに撃ち込むと水をある程度吸収してくれる。
・スリンガー松明弾
イヴェルカーナが生成した氷の壁を破壊できる。
適宜追記していく予定。
クラッチクロー関連
・"1度で傷をつけられる武器"と
"傷つけに2度の攻撃を要する代わりに、スリンガー弾を落とさせやすい武器"の2系統構成。
・張り付き中にクロー攻撃をするとしがみついた方向の反対側に向きを90度変えられる。
・クロー攻撃は怒り蓄積値が非常に大きく、3~4回程で殆どのモンスターは怒り状態に移行する。
デメリットとしての側面が強いが、挑戦者の発動、維持が容易になったとも考えられる。
・ぶっ飛ばしは非怒り状態にのみ有効。
・1発でもスリンガー弾が残っていればぶっ飛ばせる。
・既にクラッチ状態のハンターがいる部位にクローを発射した場合
先にクラッチしていたハンターが落下する形で自身と入れ替わる。
・モンスターにダメージを与え続けると、時折唾を垂らし大きな隙をさらす。
これは"よろけ怯み"という特殊な怯み状態であり、モーション中にクラッチクローを当てると怯みが延長される。
導きの地関連
・あくまでも探索扱いなので何度力尽きても失敗にならない。
力尽きた際の報酬減少ペナルティに関しても、大型モンスターに発見される前であれば適用されない。
その為、探索開始直後にわざと力尽きて「不屈」を発動させておくと多少楽に周回できる。
スリンガー弾関連
・ヒカリゴケ
滞空中のモンスターの頭部に2発当てると墜落させられる。
ネロミェールが発生させた水溜まりに撃ち込むと水をある程度吸収してくれる。
・スリンガー松明弾
イヴェルカーナが生成した氷の壁を破壊できる。
適宜追記していく予定。
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Posted on 2020/01/15 Wed. 23:25 [edit]
驚きの白さ
新年あけましておめでとうございます。
2020年も気の向くままに更新していきますんで、どうぞよろしくお願いします。
新年1発目の記事は一新したデスクトップ周りの紹介です。
引っ越しに伴い、デスクだけは事前に新調していたんですが
12月頭に注文したGloriousデバイスの配送が遅延していた為、中々記事を書き起こせずにいまして。
このほど無事に届いたので、ようやっとブログ更新です。

到着したデバイス群がこちらです。 マウスパッドの外箱デケェ~。
キーボードをパーツ毎に注文したので重量もとい送料がかさんでしまいました。
つっても、アメリカから3kg弱の荷物を配送して3500円なので十二分に安いです。
個人輸入するなら転送業者はBuyandship一択っすね(ダイマ)

組み立て中のGlorious GMMKくん。
ゲーミングキーボードとしては珍しく、ユーザー側で任意のキースイッチを装着できるスグレモノ。
スイッチの装着自体も、向きを合わせて押し込むだけとこれまた超簡単です。
ワイは浅めのキーストロークが好みなのでkalihの銀軸にしました。
"ゲーミング"キーボード"なんだから、やっぱ応答速度は速くないとね。

工事完了です…。
念願の初テンキーレス! コンパクトになった分、マウスの可動域が広がってイイ感じ。
キーキャップはダブルショット射出成形とのことで、文字の剥がれや摩耗等の劣化が起こらないそう。
外観もシンプルなのでゲーム用途以外でも違和感なく使えると思います。
個人的には非の打ちどころがないですね…銀軸GMMKマジでオススメ。

お次は今じゃすっかり定番となったModel Oくん。
純正ソールの滑りがあまり好きじゃないので、Hyperglideを換装するべく底面研磨を施します。
てな訳で即行分解しました。

分解を終えたら、後はサンドペーパーでひたすら研磨するだけ。
400番で純正ソールを囲う出っ張りを削り、800番でざらざらの表面を整えます。
ワイは仕上げにこだわるべく2000番も用意しましたが、ぶっちゃけ必要なかったです。

エアダスター噴射からの水洗いで念入りに清掃して完成!
均等に力をかけて削るのには難儀しましたが、それなりに綺麗に仕上がったので一安心。
例の出っ張りはマウスパッドに沈み込んでマウスの滑りを悪化させたり
マウスパッドの表面そのものの劣化を早める場合もあったりと、百害あって一利なしです。
何より、自分の好きな形状のソールを貼れるようになるので、思い切って削ると大分快適になりますよ~。

組み直す際も何事もなく作業終了。
ついでにケーブルを白に換えてみました。
無事に動作確認も取れ、今のところの操作感は良好です。
以前使ってたModel O-は二週間で左クリックがぶっ壊れたので、この先何事もないことを祈ります・・・。

HyperglideはG Pro用の物を貼っつけてみましたが、こりゃ素晴らしい。
滑り、止まり、どちらも理想的で、評判に違わぬ性能でした。
マウス自体が68gと軽いので、滑りすぎやしないか心配でしたが問題無かったです。
多分マウスパッドのサーフェスが止めやすさ重視なのかな?
Hyperglideは滑り重視のソールなので、上手いこと均衡が取れているんでしょうね。
Gloriousマウスパッドとの相性が悪かった場合に備え、替えの純正ソールも購入したんですが
案の定無駄になっちゃっいました。 まあ懸念が杞憂に終わったので良しとします。

そんなこんなでデバイスが揃った現在のデスク周り。
白を基調にしたワークスペースにずっと憧れてたので、ようやく念願が叶いました。
清潔感はもとより、部屋自体も明るい印象になったので大満足。
個人輸入してまでデバイス揃えた甲斐があったぜ。
左側のモニターの写りが悪いのはTN特有のガバガバ視野角が要因です。
IPSならこの角度でも綺麗に撮影できるんですかね?
PCやモニタ等、全て込み込みで35万ちょいでした。
ゲーマーのデスク周りなんて50万、100万と費やす方も珍しくないので
外観と実用性の両立を目指したにしてはリーズナブルに済んだ方かなと思います。
後はPC本体の中身だな~…
今年中に水冷デビューする予定なので、パーツを換装した際にはまた記事をしたためます。
ま、簡易水冷なんだけどな!!!!
そんな訳で、2020年はゲームへの傾倒具合にますます拍車がかかりそうです。
10日からは理想の環境でぬくぬくアイスボーンするじょ^~
2020年も気の向くままに更新していきますんで、どうぞよろしくお願いします。
新年1発目の記事は一新したデスクトップ周りの紹介です。
引っ越しに伴い、デスクだけは事前に新調していたんですが
12月頭に注文したGloriousデバイスの配送が遅延していた為、中々記事を書き起こせずにいまして。
このほど無事に届いたので、ようやっとブログ更新です。

到着したデバイス群がこちらです。 マウスパッドの外箱デケェ~。
キーボードをパーツ毎に注文したので重量もとい送料がかさんでしまいました。
つっても、アメリカから3kg弱の荷物を配送して3500円なので十二分に安いです。
個人輸入するなら転送業者はBuyandship一択っすね(ダイマ)

組み立て中のGlorious GMMKくん。
ゲーミングキーボードとしては珍しく、ユーザー側で任意のキースイッチを装着できるスグレモノ。
スイッチの装着自体も、向きを合わせて押し込むだけとこれまた超簡単です。
ワイは浅めのキーストロークが好みなのでkalihの銀軸にしました。
"ゲーミング"キーボード"なんだから、やっぱ応答速度は速くないとね。

工事完了です…。
念願の初テンキーレス! コンパクトになった分、マウスの可動域が広がってイイ感じ。
キーキャップはダブルショット射出成形とのことで、文字の剥がれや摩耗等の劣化が起こらないそう。
外観もシンプルなのでゲーム用途以外でも違和感なく使えると思います。
個人的には非の打ちどころがないですね…銀軸GMMKマジでオススメ。

お次は今じゃすっかり定番となったModel Oくん。
純正ソールの滑りがあまり好きじゃないので、Hyperglideを換装するべく底面研磨を施します。
てな訳で即行分解しました。

分解を終えたら、後はサンドペーパーでひたすら研磨するだけ。
400番で純正ソールを囲う出っ張りを削り、800番でざらざらの表面を整えます。
ワイは仕上げにこだわるべく2000番も用意しましたが、ぶっちゃけ必要なかったです。

エアダスター噴射からの水洗いで念入りに清掃して完成!
均等に力をかけて削るのには難儀しましたが、それなりに綺麗に仕上がったので一安心。
例の出っ張りはマウスパッドに沈み込んでマウスの滑りを悪化させたり
マウスパッドの表面そのものの劣化を早める場合もあったりと、百害あって一利なしです。
何より、自分の好きな形状のソールを貼れるようになるので、思い切って削ると大分快適になりますよ~。

組み直す際も何事もなく作業終了。
ついでにケーブルを白に換えてみました。
無事に動作確認も取れ、今のところの操作感は良好です。
以前使ってたModel O-は二週間で左クリックがぶっ壊れたので、この先何事もないことを祈ります・・・。

HyperglideはG Pro用の物を貼っつけてみましたが、こりゃ素晴らしい。
滑り、止まり、どちらも理想的で、評判に違わぬ性能でした。
マウス自体が68gと軽いので、滑りすぎやしないか心配でしたが問題無かったです。
多分マウスパッドのサーフェスが止めやすさ重視なのかな?
Hyperglideは滑り重視のソールなので、上手いこと均衡が取れているんでしょうね。
Gloriousマウスパッドとの相性が悪かった場合に備え、替えの純正ソールも購入したんですが
案の定無駄になっちゃっいました。 まあ懸念が杞憂に終わったので良しとします。

そんなこんなでデバイスが揃った現在のデスク周り。
白を基調にしたワークスペースにずっと憧れてたので、ようやく念願が叶いました。
清潔感はもとより、部屋自体も明るい印象になったので大満足。
個人輸入してまでデバイス揃えた甲斐があったぜ。
左側のモニターの写りが悪いのはTN特有のガバガバ視野角が要因です。
IPSならこの角度でも綺麗に撮影できるんですかね?
PCやモニタ等、全て込み込みで35万ちょいでした。
ゲーマーのデスク周りなんて50万、100万と費やす方も珍しくないので
外観と実用性の両立を目指したにしてはリーズナブルに済んだ方かなと思います。
後はPC本体の中身だな~…
今年中に水冷デビューする予定なので、パーツを換装した際にはまた記事をしたためます。
ま、簡易水冷なんだけどな!!!!
そんな訳で、2020年はゲームへの傾倒具合にますます拍車がかかりそうです。
10日からは理想の環境でぬくぬくアイスボーンするじょ^~
Posted on 2020/01/07 Tue. 17:12 [edit]
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