FC2ブログ

カンタロススレイヤー 

20190430073430_1.jpg

GWこそ部屋に籠ろう。 本当の娯楽はここに在り。
相も変わらずモンハンやってます。

ベテランハンターの皆様におかれましては
歴戦王やドスジャグラス周回に精を出していることでしょう。
はたまた、極ベヒーモス相手に死線を超える戦いを繰り広げているやもしれません。

ここで、ワイに一つの疑問が生じました。
時は開花の宴、新大陸は高難度クエスト攻略に躍起になるハンターで溢れ返っています。
その最中にゴミ調査クエを受注した場合、参加を目論むプレイヤーは現れるのでしょうか?

気になり出すと珠集めもままなりません。
早速フレンドを駆り出して疑問を解消しましょう。


20190429161219_1.jpg

という訳で、この度受注するクエストはこちら。
特別報酬枠1つ!上位カンタロス10匹討伐! 
フレンドがこの上ない程のゴミ調査クエを用意してくれました。
途中参加の仕様を鑑みると、救難参加を見込めるタイムリミットは僅か10分です。
果たして、幻の3人目は現れるのか!?


adak.jpg

マジかよ

4分が経過した辺りでまさかのクエスト受注通知。
VCで騒いでいると、翼竜と共にライトボウガンを背負ったハンターが現れました。

颯爽とキャンプに現れたかと思えば
一目散にカンタロスの沸き位置に駆け出し、瞬く間に8匹を殺害。
その姿、洗練された技術はまさしく、ゴブリンスレイヤーならぬ、カンタロススレイヤーそのもの。
恐らく、カンタロス狩りを生業としているハンターさんなのでしょう。

彼の放つただならぬ雰囲気に、僕ら2人は思わず息を呑みました。


sdfsdf.jpg

途中、バゼルギウスやラドバルキンの乱入にも見舞われましたが
ちょうど配信バウンティの対象だったので、ついでに2体とも討伐。
精細なエイム力が要求されるカンタロスを普段から撃ち続けている為か
彼のライトボウガンから放たれる弾は百発百中の精度でした。


気付けば、長かったカンタロス討伐任務も、残すところあと1匹でクリアです。
さっさと殴って任務達成しようと思っていたその矢先・・・。


20190429160935_1.jpg

カンタロススレイヤーさんがおもむろに大タル爆弾Gを設置し出しました。
思えば、彼と僕らとの間にある意識の差を垣間見た気がします。
僕らはハンターですが、彼はハンターであると同時にスレイヤーでもあります。
彼は依頼された討伐数に囚われることなく、エリア3に巣くう全てのカンタロスを駆逐しようとしていました。

その姿に気圧された2人のハンターは、導かれたかのように追加の大タル爆弾Gを設置。
起爆の轟音が鳴り響くと同時に、画面にはクエスト完了の表示が。
僕らにとっては、カンタロス狩りに終わりが訪れた合図ですが
カンタロススレイヤーさんからしてみれば、ほんの60秒の余暇でしかありません。

そう思うと、喜ばしいはずのクエストクリアが今回だけは切なく感じられます。
古龍や歴戦モンスターの討伐に傾倒していた普段とは、一味も二味も違う狩りでした。

もしかすると、ですが・・・
大躍進政策が如く、外的要因によるカンタロスの大量発生がもたらした飢饉により
故郷を失ってしまったハンターさんなのかもしれません・・・。

いや、詮索するのは良くありませんね。
一体何が彼を突き動かすのか、過去に何があったのか
それは、カンタロススレイヤーさんだけが知ることです。

彼は、今なおカンタロスを狩り続けていることでしょう。
奴を新大陸から根絶やしにするその日まで。
スポンサーサイト



Posted on 2019/04/30 Tue. 10:47 [edit]

CM: 0
TB: --

top △

« 自宅防衛軍  |  ゴールドラッシュ再び »

コメント

top △

コメントの投稿

Secret

top △

2020-03
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31